議会報告


令和6年12月議会

1.児童発達支援・放課後デイサービス合同説明会の開催について

障がい福祉に関しましては年齢ごとにサービスが分かれている事から、説明会の開催に限らず障がい者が必要とする支援が途切れることがないようにするための対策なども合わせて伺いました。現在、個別の相談や紹介など行っていただいていると思いますが、周知方法や利用者側が気になる点から伺わせていただきます。

質問 答弁
個別相談利用者数について 令和6年10月末時点における障がい児相談支援の支給決定者数ですが、431人である
重度心身障がい者・子ども発達センターの通所施設が不足していると思うのですが、本市の認識について 施設を必要とされる通所状況に関しては、サービスを希望されている方のうち利用できていない状況ではないと報告を受けているが、一方で、こうした声が届きやすい以外の方々もいると思う。現在、様々な団体の方々とのグループ対話を進めているが、こうした方々や保護者の方々との対話や団体や施設の視察等を通じて、状況を把握していきたいと考えている
医療的ケアが必要な障がいをお持ちの方が、身近な場所において日常生活や社会生活を営むことができるよう、生活介護事業所を充足していただきたいと思うのですが、本市の現状の認識について 医療的ケアへの対応が可能な生活介護事業所について本市の現状は、市内に生活介護事業所がないため他市の事業所を利用されている状況である。なお、医療的ケアが必要な障がいをお持ちの方が、適切なサービスを受けられるように支援することは、市としましても重要であるものと認識しているところである
市内の施設状況と課題について 市内の施設の状況については、サービスを希望されている方のうち利用できていない方はいない状況です。医療ケアへの対応が可能な重度心身障害者児の生活介護事業所や、放課後等デイサービス事業所などが少ないことが課題であると認識しているところである
今後、医療的ケアを必要とする方を受け入れることができる生活介護事業所を増やすため、印西市は具体的にどのように取り組むのか 国及び県の補助金を活用して施設整備を行う事業者に対し、補助金を交付し支援を行っているところです。現在、医療的ケアへの対応が可能な生活介護、児童発達支援、放課後等デイサービスの多機能型施設を令和7年4月の開所に向けて民間事業者において整備を進めており、市からの補助金の交付を予定しているところである
児童発達支援事業所や放課後デイサービス事業所について 市内における、令和6年10月末時点の児童発達支援事業所数は12事業所、放課後等デイサービス事業所数は19事業所になる
児童発達支援・放課後デイサービス事業者の利用に関します相談件数について 児童発達支援や放課後デイサービス事業者の利用に関する相談については市の窓口にいいただくケースがあるが、相談のほとんどが各サービス提供事業所へ直接相談されるケースや障がい児相談支援事業所にすることから、児童発達相談支援事業所及び放課後等デイサービス事業所についての相談件数については、把握できていない状況である。なお、10月末時点における一般相談で受けた障がい福祉サービス全体の利用に関する相談件数については7千493件になる
各事業所には特色があり、子どもに適した事業所を選ぶことは非常に大変なことだと思う。他市で開催されている児童発達支援・放課後デイサービス事業所の合同説明会を、印西市でも開催できないか 児童発達支援や放課後デイサービス事業の利用にあたり、市内の事業所それぞれの特徴を知る機会がある事は、より利用者にあったサービス事業所を選ぶために、有用であると認識している。そのことから、児童発達支援や放課後デイサービス事業所の合同説明会について、他市での開催事例を確認し、地域自立支援協議会やサービス事業所にも意見を聞いた上で、検討したいと考えている

【つづきまりこの提案】

近隣のお話になりますが、船橋市では、事業者団体主催で放課後等デイサービス・児童発達支援合同説明会が開催され、浦安市においても、市主催で障がい児福祉サービス事業所合同説明会が開催されました。

 

また市川市においては2日間に渡り児童発達支援・放課後デイサービス事業所合同説明会が開催されました。市川市で開催された合同説明会には実際に足を運び見学をさせていただきましたが、大変多くの方が参加をされ、熱心に事業者の方とお話しされていたのが印象的でした。

 

このような合同説明会は、事業所を探している保護者が事業所を実際に見ることはできませんけれども、そこのスタッフと直接話をすることができます。しかも、複数の事業所と1回で比較をすることができますので、非常に利便性も高く、子どもにとって適切な事業所を探しやすいと考えます。

 

印西市でこの児童発達支援事業所、放課後等デイサービス事業所の合同説明会を開催していただきたい旨を行政側に伝えました。


2.市内冠水箇所把握について

市内冠水箇所が何ヶ所かありますが、緊急車両はその冠水箇所を迂回して現場へ行かれる場合があるとお聞きしました事から改善の考えについて

 質問  答弁
市内冠水場所は何ケ所把握しているか 市内の道路におきまして、いわゆるゲリラ豪雨的な大雨の際に道路冠水が発生する恐れがある箇所として把握している場所は、千葉ニュータウン地区を中心に、現在、35箇所である
市内の道路冠水が発生する恐れのある箇所については35箇所を把握しているとのことだが、把握することにより業務にどのように活かされているのか 市における公共工事につきましては、制限付き一般競争入札又は総合評価方式による制限付き一般競争入札で行っているところでございまして、指名競争入札では行っていない
落ち葉対策について 落ち葉対策としては、路肩に溜まった落ち葉や土砂などの除去を目的とした道路清掃を、道路冠水が発生する恐れがある箇所においては、年3回実施しているところ。また、道路冠水の要因の一つといたしまして、道路の路肩にたまっている落ち葉が雨により短時間で街渠桝の流入口を塞ぎ、排水管への雨水の流入を阻害している場合もありますことから、街渠桝の流入口が落ち葉により塞がれにくい構造に改修している
落ち葉が塞がりにくい構造とはどのようなものか 街渠桝(街渠桝)の流入口が落ち葉により塞がれた場合でも、縁石部分から越流して排水できる特殊な構造となっている
これまで、特殊な構造となっている街渠桝(がいきょます)に何基ぐらい改修されたか 市道においては、42基の街渠桝を改修し、国道、県道においては特殊な街渠桝に改修された箇所があるが、箇所数については把握していない
縁石がある箇所でしたら可能かと思うが、交差点に入ると縁石は無いが、それによって冠水する事に対しての改善について 特殊な街渠桝に改修できない箇所につきましては、平面部分の雨水の流入口を増やすなど、現地の状況に応じて対応する場合もあるが、切な維持管理により既存施設の排水能力の確保に努め、道路冠水の軽減に努めてたいと考える

【つづきまりこの提案1.落ち葉対策について】

落ち葉対策型グレーチングもありまして、形状としましては両脇がスロープとなっている、その事により落ち葉はスロープ上を流れる水によって押され、グレーチングの中央に集まるようになるものです。

 

グレーチングに集まった落ち葉が押し出されたり、浮き上がる事で水を取り組む事が出来るものもあるようですが縁石がない交差点には適しているのではないかなと思われます。使用例で言いますと、

 

・街路樹があり落ち葉の多い箇所

・落ち葉がグレーチング周囲を取り囲み、水たまりができている箇所

・頻繁に落ち葉の清掃ができない箇所です。

 

是非、縁石がない場所についてはこの落ち葉対策型グレーチングのご検討も視野に入れていただけたら改善されるのではないかと思います。

【つづきまりこの提案2.課をまたぐ場合の連携について】

道路冠水の対応に対してでも、庁内や関係機関との連携は必要でありますし、今後想定される大規模な災害時などは、これまで以上に庁内や関係機関との連携が不可欠になると思われます。

 

ですが、現在 災害時に現場で対応する都市建設部の一部の部署は本庁ではなく本埜支所に分散配置されており、本庁との連携や応援体制に支障が出ないかと心配になります。

 

今後、事務所の配置につきましては、是非とも、災害時などの対応にも考慮した配置を検討していただきたいと思うことを行政に伝えました。


以下の質問につきましては、編集次第アップロードいたします。

3.企業との災害協定について


4.カメラ付き防犯灯設置について


5.印西市内におけるクールシェアの取り組みについて